名前の詩作りの第3のコツは「最後から考える」。より感動的な詩を作りたいときにはこの方法がオススメです。


作り方のコツ3「最後から考える」

最後(後ろ)から考えると、全体のイメージが見えてくる。

今回はより簡単に感動する名前の詩を作るコツを紹介します。

これは当店が、今まで1万件以上の詩を考えてきた中から生まれたテクニックですので、初めて詩を考える方には、なかなか思いつかない方法だと思います。

違和感があるかもしれませんが、騙されたと思って是非一度、試してみてください。

それでは、「最後から考える」を説明していきます。


「最後から考える」とは?

詩を考える際は通常、頭(先頭)から詩を考えていくのが普通だと思います。

実際にプロを含め、多くの方がこのように詩を考えてられています。

この方法でも問題なく感動する名前の詩を作ることは出来るのですが、しかし、たくさんの数を作っていくにつれ、どうしても「良い詩が思い浮かばない」ということが出てくるようになりました。

出だしは好調なのですが、どうも中盤や後半がよくなかったりで、尻すぼみの詩になってしまうことがよくあったんです。

どうしてかな?と色々と考えていたのですが、どうも「どんな詩にしたいのか全体が見えていない」ということがわかってきました。

名前の詩を作る準備をしよう」でも紹介した通り、しっかりとどんな想いを込めるかは明確にしているのですが、では具体的にどういう雰囲気(イメージ)の詩にするかというのは、この段階ではまだ明確には出来ていません。

そんな状態から、思いつく言葉を紙に書いて書いて書き続けて、パズルのように色々な言葉を繋いでいくうちに、「おっ!」と自分でも新発見をしたような組合せを見つけます。

そんな発見を積み重ねて、徐々に全体のイメージを明確にさせながら、やっと一つの新しい名前の詩が生まれてくるのですが、どうしても全体が見えてこないことがありました。

そんな中で、詩に込める想いを整理して、何気なく後ろの部分から詩を考えてみたのですが、それがなんとすごく良かったんです。

どんな風に良いかという、詩の最後(後ろ)の部分というのは、読み終えたときの余韻が一番強い大切な部分です。

その大切な部分を最初に考えることで、序盤や中盤のその他の部分が、ぼんやりとですがこんなイメージが良いかな〜と、見えてきたんです。

最初(先頭)から考えていたときには、こんなことはありませんでした。

全体のイメージが少しでも見えてくれば、名前の詩作りは格段に簡単になります。

何もないところから新しい物を生むよりは、少しでも形があるものをさらに発展させていく方が簡単です。

私はこの方法を発見してからは、常に詩は最後から考えるようになりました。

このやり方で全ての詩が問題なく作れるとは言いませんが、最初(先頭)から考えていたときよりは、より想いが伝わりやすい感動の詩を考えることができるようになりました。

そして嬉しいことに、完成までのスピードも早くなりました。

名前の詩は名前で詩を作るため、その制約はかなり厳しく、名前を見た瞬間に「難しそう…。どうしよう…。」ということも正直多々あります。

ですが、頭から考えてもまったくイメージが見えてこない難しい名前でも、最後から考えるとそのイメージが見えてくるんです。

皆さんも、「詩のイメージが全然つかめない!」といったときには、ぜひこの「最後から考える」を試してみてください。

意外な効果に驚かれると思いますよ。

> 【次の記事】
名前の詩の作り方 コツ4「過去から未来へ」

名前の詩の作り方(目次)

名前の詩の作り方【TOP】

1. 名前の詩のパターン(種類)を知ろう

2. 名前の詩を作る準備をしよう

3. 名前の詩の作り方 コツ1「流れるように」

4. 名前の詩の作り方 コツ2「1行1フレーズ」

5. 名前の詩の作り方 コツ3「最後から考える」

6. 名前の詩の作り方 コツ4「過去から未来へ」

7. 名前の詩の作り方 コツ5「頭文字に執着しない」

8. 名前の詩の作り方 コツ6「バランスを考える」

9. 名前の詩の作り方 コツ7「声に出して微調整」

10. 実際に名前の詩を作ってみよう

11. 名前の詩作りに行き詰まったら

12. さぁ、次はあなたの番です!

13. 名前の詩の無料相談サポート

14. 自宅で簡単!名前の詩「自作キット」

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